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母校里帰り講演

第10回母校里帰り講演会 
平成25年6月6日(木) 7日(金)  

東京豊工会は母校への貢献の一つとして、母校を訪問し、後輩たちに講演を行っています。 
今年は機械科、電気科、電子科の講師と事務局(藤沢会長)で6月6日、7日に母校を訪問しました。

6月6日(木) 午後2時〜4時  高倉教頭、各科主任先生方と懇談、講演の内容打ち合せ、会場の確認。

6月7日(金) 3時間目、4時間目各科同時講演

機械科講演
視聴覚室において、沼田講師(55M)が3年生78名、教員数名に、演題『命の目覚まし時計を鳴らそう!』自分の生い立ちから今日までの壮絶な体験を話されました。声が大きく話に迫力があり、聞く者の心を捉えて離さない魅力がありました。又、趣味のトライアイスロンのユニホーム姿で講演したのもユニークでした。
迫力があった沼田講師の講演
沼田講師の講演に聞き入る機械科の生徒
 
機械科生徒代表のお礼のあいさつを受ける沼田講師
  
 
電気科講演
大会議室において、黒田講師(38E)が、2年・3年生80名、教員数名に演題『学び、働き、遊ぶ』現在住んでいるつくば市の紹介から始まり、米国の大学で学び、米国で仕事をした米国生活13年間の種々の体験談、日本に戻ってドイツ法人の会社に就職し、種々の分析機器の販売や経営に従事した事。アムネスティ活動を通じて社会に学んだ事、映画を通じて芸術や文化を学んだ事、山登りを通じて自然に学んだ事、歴史上の偉人の勉強等、プロジェクターを使って、自分の人生の歩みを生徒諸君に分かりやすく講演をされました。
黒田講師の講演を聞く電気科の生徒たち
黒田講師の熱のこもった講演
電気科生徒代表のお礼のあいさつ 
 
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